この記事は↓もくじの③になります
①～④までDAHON K3の妄想記事をまとめました (^.^)/~~~
DAHON K3 妄想記事一覧 もくじ
DAHON K3をなんでコインロッカーに入れるの？
今回はK3を折りたたんでコインロッカーに入れることができるか？を妄想します！(@_@)
…まあ、興味ない方は飛ばしてください (^^;
なんでコインロッカーに入れるの？…は、電車輪行先が都心や人の多い観光地など自転車より歩いた方がよく駐輪場もない場所の場合、預けて歩き回れるからです
Vergeで預ける場所なく困った経験があるので…
人がとっても多い観光地で自転車押してると、迷惑感ハンパないです (T_T)
■DAHON K3折りたたみ時のサイズ (公式HP)
①高さ59×②横(奥行)65×③幅28cm
■JR東日本コインロッカー (公式HP)
「中」①高さ55×②奥行57×③ロッカー入口幅34cm
「大」①高さ84×②奥行57×③ロッカー入口幅34cm
うまくいけば「中」、おおむね「大」には入るのではないかと…
K3の③幅28cmはDAHONオリジナルのリアハブ、スプロケ、リアディレイラーならでは！ですね (^^♪
しかし実車ないのでホントにロッカーに入るかわからない…
なので、雑にイラストで入るかどうか妄想しました！ (*^^*)
DAHON K3がコインロッカーに入るかどうか雑に妄想！
下は標準K3のサイズです
これをJR東日本コインロッカー
「中」：下図青枠②
「大」：下図青枠③
のサイズに当てはめます
このままでは入らないですね… (幅はロッカー問題ないため省略)
そこで、ハンドルをブルホーン化して、シートポストを抜いてみます
ちょっと上の方がぶつかって、「中」では厳しいかも…
ロッカー入口に対して少し斜めにすれば入るかもしれません
「大」なら全然問題ないですね～ (^^)
この形だと下図のように、より立てることで横の長さを短くできますね～
電車内や車内で幅の狭い場所に置くこともできそうです (^^♪
置くときはブレーキとシートをマジックテープなどで固定するとよいかと思います
ちなみにK3標準フラットバーでも、シートを抜けば「大」には入りそうです
結果で言うとブルホーンにしてもしなくても、シート抜いて「大」なら問題ないじゃん！
…とツッコまれそうですね～ (T_T;
でも上の上の上の図で「ロッカー入口に対して少し斜めに」して、もし「中」に入れば、JRロッカーって「標準」と「中」がいっぱいあって「大」は駅により数がまちまちなので、メリット大きいかもしれません！
以上、妄想でしたw
(ところでホントに入る…？) (^^;
前の記事：カスタマイズ妄想 DAHON K3 イエロー/ブラック：輪行メイン別バージョン
